超簡単! 最高のブログ記事タイトルを1秒で作る方法

今日は、

ブログの記事タイトルの付け方についての

チート技

をご紹介したいと思います。


まず、

残念なお知らせです。



結構多くの女性ブロガーが、

記事のタイトルを、

やらかしている。

いつも、「もったいない」って思う。

個人の表現なので、

タイトルに正解不正解はない。

って、思いたいんだけど、

視聴されるか？を基準にするなら、

正解不正解があります。

もっと、

いいブログのタイトルあるよね。

って思う。

今日は、

記事タイトルの付け方をもっと学びたい！

という方向けの記事です。

記事タイトルの付け方は2パターンある

それは、

主観 or 客観 かです。

ほとんどの人が主観でタイトル付けています

では、早速例を挙げていきます。

元お相撲さんの若乃花

（優しい方なので例に挙げても怒らないと思う。。。）

彼がアメブロで、お弁当のブログ書きました。

美味しそうなチャーシュー弁当でした。

彼がつけた記事タイトル。

お弁当

そのまんまです。

これが主観です。

アメブロの99%が主観タイトル。

じゃぁ一方の,

客観はどんなタイトルか?

若乃花さんの同じブログの記事を、

アメトピのスタッフがタイトルを変えました。

『若乃花チャーシュー弁当で昼食』

この主観客観の見分け方は、

アメーバトピックスを見れば一目瞭然。

ほんとに良い教材。

試しにアメーバトピックス全部押してください

全部タイトル違うから。

ブロガー本人がつけたタイトルとアメーバの人がつけたタイトル。

ごく稀に、

ブローカーご自身がつけたタイトルと、

アメトピがつけたタイトル。

ほぼ一緒の時があります。

そんな時、

僕はこう言う。

ちなみに、

Yahoo!ニュースは全部この客観タイトルです

だから主観と客観をうまく使いこなせれば、

タイトルマイスターに認定です。

僕が勝手に認定しちゃう。

すでにファンがいる人は主観タイトルで大丈夫。

そして2つ目。

すでにファンがいる人は、主観タイトルで大丈夫。

客観視点いらないです。

どんなタイトルをつけてもファンが喜び、見てくれます。

ファンが少ない人こそ客観タイトル

一方ファンが100人行かない人。

毎日の読者数が100名来てない人は要注意。

こういう人は主観タイトルつけるとアウト。

ガラガラのライブハウスで、

って言ってるのと同じ

数人ファンがいると思っているけど、

実はファンじゃなくてお友達。

フレンズに向かって、

そんなこと

僕は言えない。

これで客観視タイトルの重要性が伝わったでしょうか?

チート級　客観タイトルの作り方　

はいここからが本題です。

じゃあ、どうやって客観視タイトルをつけることができるのか?

どんなトレーニングをすればいいのか?

何に気をつければ良いのか?

この辺を説明していきたいと思います。

なんと！？

トレーニング全くの不要です。

今日はスペシャルチート技をご紹介します。

実はね。

客観タイトルを作ってくれるサイトがあるんです（笑

キーワードを入れると

一秒でそのタイトルを作ってくれます。

全部、自動で、無料

努力不要。

なんかダメ人間になっちゃいそうですよね。

チート技なので、

本当はみんなに教えたくなかった。。。

僕一人の叡智として、

内緒にしておきたかった。

でも、

はやくもブログのネタ切れなので。

秘技を披露するしかない。

そのサイトはこちら。

バカ売れキャッチコピーを作成！

プロ直伝のタイトルメーカー

https://rakuzanet.jp/megatori/?

サイトに飛んだら、

下記にキーワードを入れてください。

試しに、

「草刈機」っていうキーワードを入れてみる。

すると10個のワードが生成されるの。

1. 草刈機の体験談を語るわ
2. 草刈機は、ニートの中から生まれるんだね。うん。
3. この夏、差がつく旬カラー「草刈機」で新鮮トレンドコーデ
4. おじさんの部屋で、草刈機なんて考えられるか？

   ・・・

すごくない。！！？？

特にすごいのが、

3.の「この夏、差がつく旬カラー「草刈機」で新鮮トレンドコーデ」

って、

すごい気になる。

草刈機コーデ。って初めて聞いた。

破壊力がすごい。

僕なら、これ使う。

もし、

貴女がお気に召さなかったら、

10個めの下に「〜についてもっと作る」ってあるから、

それ押して。

この中から、

これイケるやんっていうの自分で選ぶ。

それだけ。

自分だったらクリックするな!って言うタイトルを選ぶ

めちゃくちゃ簡単。

ぜひ、

このチート技広まって欲しい。

てか、

このサイト作った人。

天才。

ちなみに僕は、タイトルをつけるセンスがない。

中学生の時、

美術で花を描いて、

そこそこ良い絵を書いて先生に褒められた。

で、その絵にタイトルをつけたんだけども。

「栄枯華」

てつけたら。

このタイトルは無いわ

って言われた。

せっかく良い絵なのにタイトルがいけてない。
考え直せ！！

て言われた。

僕的には、

花瓶に生けられた花は、

今とっても綺麗なんだけど。

数日後には枯れちゃうよね。

この儚さをタイトルに付けたかったんだ。。。

まさに、僕の青春時代と同じ。

って言いたくて、

「栄枯華」

って、付けた。

きっと多くの人がブログのタイトルに思いを込めている。

僕の絵のように。

だけど読者には伝わらない。

だから僕はいつもこのサイトを使っています。

タイトル付けは軽いトラウマです。。