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【神記事】あなたが「自分らしい方法で」30万円稼げるようになる方法とは?

こんにちはヒロルです。

820日のセミナー用に、主催の美和さんが僕の自己紹介を作ってくださいました。

・株式会社GODDESS  代表取締役

・高橋ナナさんの右腕・No2実務家

 

  • 高橋ナナの夫でありNo.2として、スーパー起業家ナナの無理難題をビジネス化するために日々奔走。
  • 新潟県在住・3児のパパ。主夫としても家事育児のメインを担当。
  • 個人としても、女性起業家やフリーランスが経済的・時間的自由を得て豊かになる支援を行っている。

持つべきものは、優秀なイベンターさんですね!!

なんか僕が5割り増しで、すごい人に見えません?

大丈夫?誇大広告になってない?

 

早速この文章をSNSやブログに使わせていただこうと思います。

 

 

前回の記事、

 

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  ヒロル こんにちはヒロルです。       8月20日のお姫様レッスンに来てくれる方へ ※お姫様って言っても、めっちゃスパルタやで!!     「あなたが最もやりやすい仕事の方法を私が講じましょう。」     これを僕の信条とし[…]

 

<「ビジネスって部活と似てないですか?」と言う記事を書いて、

TwitterFacebookから皆さんのご感想を聞きました。

 

まずTwitterの方です。

 

14名の方に投票していただいて、結果は50% 50%でした。

 

次にFacebookの方ですが、

投稿をブログに載せると、写真や名前が出て、嫌がる方もいると思うので、簡単に僕がまとめると。

 

皆さん

 

やたらと、

 

 

 

 

変わった部活だぜ。

 

 

 

 

「バトン部」って何!

 

バドミントン部って書こうとして、

ミスったか?

ボケたか?

 

 

「バトンをつなぐ」という意味でリレー選手のことか?

 

返事に困る部活。

 

「それがバトン部」

 

 

とりあえず、

その女性、ラケットが似合いそうだったので、

 

 
ヒロル
バトン部って、バドミントン部の事ですか?

ってレスしたら、

 

 

「鉄の棒を投げてクルクル回す競技」と返事あり。

 

「バトン」を知らなすぎて、全く想像できません。

 

上級者になればなるほど、

 

軽い棒よりも、重い棒。

短い棒よりも、長い棒。

 

を好むようになるんでしょうか?

 

見栄とプライドと同じですね。

 

 

もし、

投げた鉄の棒が、隣の人にあたったら?

と思うと、やり投げに似た、怖さがあります。

 

 

あと、中高で器械体操やってた方もいた。

 

お金持ちの匂いしかしません。

 

学校に置いてある跳び箱の高さは、

学校の資金力と比例するって思ってる。

 

僕の通った公立中学校は、ど田舎で山の中にあるのですが、

 

体育館の下から竹が生えてきたせいで、

体育館の床があちこちボコボコしてた。

 

体育館全体に無数の罠が張られている感じ。

 

罠を気にしながら、バスケやってた。

 

さすがに危ないという理由で、

2年生からは学校の体育館を使った記憶がありません。

だから、跳び箱をやった記憶もありません。

筋肉番付やりたかった。

 

絶対に竹林の上に体育館を建ててはダメですよ。

 

後世に残したい、負の話。

 

 

Facebookの方では概ね皆さん、

「部活に似ている」と言うことでご賛同いただけたようです。

 

美和さんの方から、

 

真中美和さん
団体競技じゃなくて個人競技の陸上競技の方がより近いくて分かりやすいです。

 

と言うアドバイスをいただいたので、

今日は陸上競技になぞらえて、話を展開していきたいと思います。

 

ちなみに僕は陸上競技をやったことがありません。

練習方法や選手の気持ちがわからないので、

間違っているようでしたらまたTwitterFacebookの方でご指摘いただければ幸いです。

 

できる女。

真中美和さんリサーチだと、

やっぱり多くの女性起業家の最初の悩みとして、

 

「月商30万円」

 

が一番のニーズ。

 

できる女が言うなら、間違いない。

 

そして、

 

「この 30万円が壁が厚すぎると。」

 

ここを解決できれば、

日本中の女性起業家を助けることができる!

と真中先生から助言いただきましたので、

 

今日は、

【起業女子必見!】あなたが「自分らしい方法で」30万円稼げるようになる方法

と題して、

 

ブログに書いて行きたいと思います。

 

 

じゃあ、30万円まで行く方法は何があるのか?

というところなんですが、

 

いろんな方が教えてますね。

いろんなアプローチで。

 

良い商品を作りましょうとか

ブランディングでがんばりましょうとか

ライティングでがんばりましょうとか

SNSでがんばりましょうとか

 

僕自身は、

どれも合ってると思います。

 

どれも良いアプローチだと思います。

 

その中で、ご自身お一人お一人選んでいただければと思います。

 

これと同列の考えで、

僕のやり方をで言うなら、

 

適切なモデリングでがんばりましょう

 

かな?

 

モデリング。

ってご存知ですか?

真似る事です。

 

「適切」の意味は、

自己流じゃなくて、理論や経験を元に考え出された方法という意味です。

 

例えば、

 

 

「幼稚園児が補助輪無し自転車に乗れるようになる方法。」

 

これは明確に適切なモデリングがあります。

 

失敗の代表例

補助輪あり自転車でいくら練習しても意味ないです。

びっくりだよね。

補助輪ありのままでいくら練習しても、

一向に補助輪なしで乗れるようにならいからね。

 

じゃあ、補助輪外して、

パパが倒れないように、支える方法での練習は?

 

時間と擦り傷が多くなる、効率悪いやり方です。

これやる人は三流コーチです。

 

 

 

適切なモデリング方法だとこうなります。

 

ペダルを外して、

足で蹴りながら進む練習を3時間する。

 

すると、

コマなし自転車にすっ、と乗れるようになるんです!!

 

 

僕はこの方法を自分が中学生くらいに出会いました。

1990年代。

確か伊藤家の食卓というテレビで見ました。

目から鱗でした。

 

自分が膝が壊れるほど、練習したあれは一体何だったんだろう。。。

 

一回もこける事なく、

すっ、と乗れるようになるのです。

 

ただ、

自転車のペダルを外すって、

専用の工具がないといけないので、当時この方法は普及しませんでした。

 

自分が大人になったら、

ペダルなしの自転車でも作ってみようかな?

と思ったことを記憶しています。

 

そして2007年

アメリカでストライダーが作られました。

 

あれは、

ブレーキとペダルがなく、

自転車の練習にもってこいのおもちゃです。

 

だから、

 

今の時代はストライダーを使って練習する。

 

これが最適解です。

 

 

ストライダー持っていない人は、

いきなり自転車でもいいです。

うちの息子は、いきなり自転車でした。

 

ペダルはそのままで、

足に当たって痛いけど、

足で地面を蹴って、ひたすら進む練習をすると、

 

コマなし自転車も乗れるようになります。

 

うちの娘は4才4ヶ月で、(年少)

小学生低学年が乗る大きな自転車に乗れるようになりました。

 

1990年代、

僕が起業家だったら、

今頃ストライダーの権利は僕のものになっていたことでしょう。。。

 

 

僕は小さい頃から本気で色々なスポーツに取り組んできたのですが、

 

「スポーツ」は、

 

最適なモデリング

 

がとても有効です。

 

・スキーも

・柔道も

・バドミントンも

・ラグビーも

 

どれも最適なモデリングが存在します。

 

 

実は、

僕の特技は、

wabスキルでも、

動画スキルでも、

No2スキルもありません。

 

「最適なモデリング」スキルで、

 

ここまでやってきました。

 

上手くいってる他の企業はどうやってるのか?

他のセミナー講師はどうやっているのか?

他のオンラインスクールはどうやっているのか?

他の人はどうやっているか?

 

全てモデリング対象を探す所から始めます。

 

それで、

30万円の壁を超える方法ですが、

 

いろんな「成功サンプル」をみて、

自分なりに

 

適切なモデリング

 

に落とし込むと、

 

「ビジネスモデル」を5万円に設定してしまっているのが、失敗の原因に見えます。

 

すなわち、成功法として肯定文で表すなら

 

30万円稼ぎたかったら30万円を目標に設定する。

 

失敗している人は、

本当の目標は30万円なのに、

最初の目標を5万円にしているから、

5万円は稼げるけど、

30万円は稼げない。

 

ちょっと、わかりやすく解説したいと思います。

 

この現象を1/1,000にスケールダウンしてください。

(ご自身で実感が沸くスケールに調整してください。)

 

まずは毎月「300円」稼ぎたいけど、

いきなり300円は無理だから、「50円」にチャレンジしよう。

と思っている8才。

 

これがスケールダウンしたあなたと同じ状況です。

 

うちの息子がちょうど、

このスケールです。

300円のおもちゃ付きのお菓子が欲しいから、

300円を稼ぎたい。

 

いきなり300円は難しいから、

50円を稼げるように目標を下げる。

 

こうなると、どうなると思いますか?

想像してください。

 

 

 

 

 

「1回10円のお手伝い」

という商品が出来上がります。

 

あなたのスケールに戻すと、

 

1回1万円の商品です。

 

 

お手伝いって、

馬車馬商品です。

 

それと同じで、

あなたも1万円の商品は時間を切り売りする、

馬車馬商品じゃないですか?

 

 

うちの子は、

1分のマッサージで1円でいいよ。って言いますw

60分やったら60円です。

 

それを5回やったら、

300円になります。

 

でも、

一度も60分もマッサージをやったことがありません。

大変だから10分が限界です。

 

 

そこの、笑っているあなた。

 

もう、あなたは摑めたはず。

 

 

300円稼ぎたいうちの息子に、

 

あなたはなんて、アドバイスしますか?

 

これが最重要ポイントです。

 

 

それが、

あなたが探し求めていた、

 

あなたらしい、30万円を稼ぐ方法です。

 

 

8/20の講座内容を作るにあたり、

ずっと考えていたんです。

一つの型に、全部の女性を押しかためてしまってもいいものか?

 

型にはめ込むと思い浮かぶんです。

苦しくて歪んだ女性の表情が。

 

 

 

参加してくださる方は、

カウンセラー系もいれば、

イラスト・漫画系、

ライター系、

メイク系など

色々な業界で、

お一人づつバックグラウンドも違います。

 

女性起業家って、

型にはめると、

力が出ない人多いと思う。

 

うちのボスを筆頭に、

型にはめ込むと、

翼がもがれ、空を飛べなくなる人が、

多いんじゃないかと思う。

 

 

だから、

なるべく、にはめることはしたくないです。

 

 

みんな僕が型にはめようとしたら、

嫌だ!って言ってね。

 

この、

お小遣いで300円を稼ぐ方法。

 

これは、

個人の性格を尊重できる、

シミュレーション法だと思うんだけど、

どうですか?

 

注目して欲しいのは、

 

「あなたが思いつた方法」

 

 

300円を稼ぐ方法は、

一人一人アイディアが違います。

 

1回10円のお手伝いを

30回やる人もいれば、

 

100円を3回。

 

300円を1回。

 

これは、

どれも正解で、

 

「あなたらしい」

 

がもっとも優先すべきパーツです。

 

 

僕だったら、

一発300円のお手伝いを考えます。

(一発逆転タイプw)

 

財布の口が堅い母向けの商品じゃなくて、

大甘のおばあちゃん向けの商品を作ります。

 

でも、

毎月おばあちゃんから毎月300円をもらい続けれるのか?と考えれば、

収入が年金一本の

おばあちゃんでは、難しいので、

看護師で収入のある、

母むけの商品も考える必要があるでしょう。

 

これが、業界と顧客層の視点です。

 

母むけ商品で1発300円は難しいので、

お風呂掃除、玄関掃除、トイレ掃除のセット売りを考えます。

 

これが「高額商品開発」の発想の一つです。

 

 

さらに、毎月300円を確実にするために、

1ヶ月契約を結びます。

 

これが売上安定思考のサブスクリプションです。

 

10円とか、

300円とか、

スケールがちっちゃいと思ったら、

ご自身が没入できるスケールへ変更してください。

 

この1/1000スケールのまま、

年間3万円をお手伝いから得ようとしたら

どうでしょうか?

これが年商3,000万円のビジネスモデルを考えるときの発想のヒントです。

 

1回10円のお手伝いで、

年間3万円って無理ゲーじゃないですか?

 

これが、

僕がいつも言う、

「ビジネスモデル」

の意味です。

(あくまでも伝わるように比喩を使っているので、実際はズレがあります)

 

 

更にね。

 

もし、300円でお菓子が欲しかったら

 

300円じゃなくて、

いきなりお菓子を買ってくれ!と交渉して欲しい。

 

 

僕は、そっちのタイプ。

 

それが一番手っ取り早い。

 

もし、あなたが30万円じゃなくて、

欲しい現物がある場合は、

30万円をすっ飛ばして、

ダイレクトに現物を手にいいれる方法を考えてみて欲しいです?

 

ご両親やダーリンが買ってくれるから。

 

あれ、

陸上の「たとえ」はどこ行った??

 

大幅に脱線しましたが、

別の「良い”たとえ”」が思いついたので、

今日は、これで終わりにします。

 

ぜひ、

次回の記事も読みに、

また僕のブログに来ていただければ嬉しいです。

 

 


8才のあなたは、お手伝いで毎月300円を稼ぎたいとします。

 

では、

 

あなたはなんて、自分にアドバイスしますか?

 

それが、

あなたらしい稼ぎ方です。

 

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